脳梗塞後遺症で言語障害を生じて

歯科医院の経営コンサルティングは必要不可欠

夫の父親は大阪のAGAクリニックで脳梗塞を発症し、嚥下障害とともに、言語障害を発症しました。脳梗塞発症後、急性期の状態を過ぎたころから、言語聴覚士の先生による嚥下訓練と言語訓練を行いましたけど、なかなか思ったような変化はありませんでした。周囲の話していることはきっと認識できていると思われるのですが、それを言葉にすることがなかなかできず、本人ももどかしく戸惑っている様子でした。ですが、他にも身体障碍など多くの合併症を発症したものですから、認知の障害も生じてきており、話せないことが、認知症によるものなのか、それとも言語障害によるものか、今一つよくわからないままでした。しかしながら、なかなか訓練をしても成果に結びつくこともなく、認知症も発症していたことから、スムーズに発語ができる段階にはなりませんでした。身体障害も合併していたこともあって、全身状態の回復も芳しくなく、最終的には言語療法は中止となってしまいました。残念ながら、認知症も進行したため、意味ある会話ができるようにはなりませんでした。部屋で在宅勤務することも多くなってきた今日この頃。整理整頓して、気持ちよく仕事ができる環境を整えることがいかに大切かを思い知っています。私は趣味で照明器具や蛍光管をたくさん購入し、押し入れや倉庫に保管していたのですが、これが結構場所を取ります。中には壊れてしまったものや、昔ののもので使わなくなったものもたくさんありました。捨てようか悩んでいたところ、不用品回収業者の存在を知りました。不用品の回収業者は電話一本で、使わなくなった家電などを引き取りに来てくれるのでとても便利です。近所の人もよくその業者を利用しているようなので、これなら安心だと思ってさっそく頼んでみることにしました。時間を調整した上で、仕事が休みの日に来てもらいました。急いでいる場合は即日対応も可能みたいなので、相談してみると良いと思います。照明器具は意外と大きく、体積や重さがあります。それらをすべて自分で廃棄するのは大変でしたが、スタッフさんは手際よくトラックの荷台へ運んでくれました。ついでに現在取り付けているシャンデリアも買い換えのため、取り外していただきました。追加料金がかかることもなく、家の中がすっきりと片付いたので大満足でした。